◆WEBフライヤー

◆イベント詳細
2014年9月8日(月)
Ash OSAKA
KERBEROS presents “ヴィジュアル戦国時代『- 唯我独尊 – Vol.2』”

開場開演：OPEN 16:00 / START 16:30
料金：ADV ￥3,000 / DOOR ￥3,500

出演：
パノラマ虚構ゼノン / FoLLoW / Black klaxon / REVINE / WeZ / SoniqRush. / メカクシ / the Raid.(GUEST)

戦国カラー：
パノラマ虚構ゼノン → 赤
FoLLoW → 桃
Black Klaxon → 黄
REVINE → 緑
WeZ → 青
SoniqRush. → 紫
メカクシ → 白
the Raid(GUEST) → 有力大名(ゲスト)はカラー無しです

チケット詳細：
A.KERBEROS TICKET CENTER 1～、B.バンド予約　入場順：A→B

チケット発売日
8/3(日)

特典：
参戦大名オムニバス風CD『群雄割拠 Vol.2』(全7バンド収録) / 出陣カード1枚

主催・企画・制作：KERBEROS ENTERTAINMENT
[問]Ash OSAKA 06-6362-5288

◆告知ムービー

“ヴィジュアル戦国時代-唯我独尊-Vol.2-” 予告編 -Visual Sengoku Jidai Official Trailer-
告知ムービーはこちら

◆ルール・特典

―俺たちが覇者だ。今、熱きライブバトルの火蓋が切って落とされる。

関西のV系シーンを根本から覆すライブバトルイベント『ヴィジュアル戦国時代』。
オーディエンスはそれぞれのバンドの動員で入場する際、バンドごとの『出陣カード』を受け取り、戦力となって応援する。

イベント終了後、もっとも『出陣カード』を多く手にしたバンドが「覇者」となり、そのバンドは、優勝賞品として映像制作会社によってライブ当日撮影された『覇者フルライブ映像PV(1曲分)』を勝ち取ることができる！
また副賞として、次回イベント時に『覇者特別紹介MOVIE出演権』、『参戦大名オムニバス風CD『群雄割拠』”ゲスト”参加権』も入手！

これらの豪華商品をかけてバンド同士の熾烈な戦いが繰り広げられそうだ！

そしてこのイベントは、毎イベントごとバンドに『戦国カラー』が割り当てられ、オーディエンスは応援するバンドと同じカラーの服やアクセサリー、小物などを身に付けることによって、より一層熱いライブバトルの渦を体感できるだろう。

”喰うか喰われるか”のバトルロワイヤル。
勝ち残るのはどのバンドか、その目で、耳で、体感せよ。

◇入場者限定おみやげ(特典)
・参戦大名オムニバス風CD『群雄割拠 Vol.2』×1枚
・出陣カード×1枚

◇参加バンドへの特典
・出演バンド全てにイントロダクションムービー無料制作・イベント時＆Youtube公開
・オムニバス風CD（試聴音源集）無料制作・イベント時入場者全員に無料配布
・当日ライブ映像制作会社によるライブPV映像撮影あり。覇者でなくともダイジェストビデオ映像無料プレゼント

◆よくあるご質問

Ｑ.出陣カードってなに？
Ａ.お客様がどこの参戦大名（バンド）の動員かを分かるようにするものです。
入場の際、受付にて「○○（バンド名）の動員で入ります」と仰っていただくと、その参戦大名（バンド）の「出陣カード」が1枚もらえます。
カードの多さ＝その参戦大名（バンド）の戦力となります。もらえるカードは1人1枚のみなので、お友達を誘い合ってイベントにご来場下さい。入場の際は必ず、お目当ての参戦大名（バンド）の名前を言って入場しましょう。

Ｑ.覇者はどうやって決めるの？
Ａ.その日の出陣カード数（＝動員数）で決まります。ネットでの投票等はありません。その日の動員数が全てです。
全ての公演が終了後、その日動員数１位の参戦大名が発表されます。彼らは『覇者』としてまるまる１曲分のライブ映像がプレゼントされます。
プレゼントの使い方は参戦大名（バンド）に任せているので、youtubeに無料公開されるかもしれませんし、CDの購入特典として付いてくるかもしれません。
どのような形になるにせよ、応援しているファンにとっても良いプレゼントになるでしょう。

Ｑ.入場者限定おみやげのオムニバス風CD『群雄割拠』ってどんなCDなの？
Ａ.その日出演する全バンドの試聴音源＆コメントが入ったCDです。気になるバンドは盤面のQRコードをスマートフォンなどで読み取っていただくと、オフィシャルサイトにアクセスができます。

Ｑ.戦国カラーって？
Ａ.イベントごとに参戦大名（バンド）に割り当てられるイニシャルカラーです。ファンが応援する参戦大名（バンド）のイニシャルカラーの服や小物を付けているとより一体感が生まれます。
また参戦大名（バンド）にとってもひと目で自分たちのファンを見つけやすく、イニシャルカラーを付けているファンが多ければ多いほど安心してライブに臨めるでしょう。